2020年3月1日日曜日

本「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」ブレイディみかこ著

"ぼく"はイギリス在住の中学生
母親が日本人、父親は白人、見た目はアジア系
祖父母が九州に住んでいるので
日本に行ったことはあるが日本語はほとんど話せない
本のタイトルはこの"ぼく"が
自分のアイデンティティについて感じたことを表したもの

本書はこの"ぼく"の母親 (=異国で暮らす日本人) が
人種の違う夫と
ふたりをかけ合わせた息子との3人の生活
学校や地域社会での経験をつづったエッセイです

生まれ育った国とは違う国で生きていくこと
人種、国籍、生活習慣、ものの考え方が違う人々との生活
理解できること、できないこと
日本を出てみないと見えないことがある
でもその反面
どこの国にいても
人は同じように悩んだり、人とぶつかったりして
いろんなことを感じながら
手探りで生きていくんだなぁ
なんてことを思いました

0 件のコメント:

コメントを投稿

聴く本「サラバ!」上・中・下巻

Amazon Audibleで本を聴き始めて約2年半。 この聴く読書というのは ハマる人とハマらない人がいるみたいです。 で、今また2ヵ月無料キャンペーンをしているので 迷っている人はお試ししてみたら?と やんわりおすすめするために 私が最初に聴いた本を紹介します。 たまたま【朗...