「一番会いたい人に会いに行く
こんな当たり前のことがなんでできなかったんだろう」
芸人作家 又吉直樹の初の恋愛小説
の映画化
永田(山崎賢人)は友人と作った小さな劇団で脚本を書いている
ある日、ショウウィンドウで同じ絵を眺めていたサキ(松岡茉優)を
しつこく追いかけ声をかける
永田のひとめぼれから始まったはずのふたりの関係は
いつの間にか逆転する
わがままで奔放な永田と
それを笑ってすべて許してしまうサキ
友人に誘われて見た別の劇団の芝居に圧倒され
自分の才能を疑い始め、不安と焦りで荒れる永田
その永田の才能を信じるサキも
日々の生活に追われ、荒れ始める
山崎賢人、良かった
顔が良すぎてぜんぜん悪い人に見えないんだけど
どんなにひどいことしても、汚い服着てよれよれでも
どこかかっこよくてサキが嫌いになれないのも分かるw
そして松岡茉優ちゃん、かわいい
頭がいいのか悪いのか、ビミョーな感じ
いつもふわふわ笑ってて、でもどこか寂しそうで
サキにぴったりでした。
永田のしゃべりは、ときどき関西弁になる。
その言い回しとか、言葉遣いとか、なんとなく又吉っぽい気がしました。
ひどいことたくさんして、わがままばっかり言ってるのに
話しかけるときは「サキちゃん」と"ちゃん"付けにするのが
特に又吉っぽかったかも。
原作読みたいと思わされました。
公開: 2020年7月
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