「何もしなければ
何もできない大人になるだけだ」
怪我でサッカー部を辞めて以来
やる気をなくして反抗期状態の息子に
父親が投げたことば
ある日、夕食後に出かけた息子が
翌日の朝になっても帰ってこない
心配していたところに
テレビのニュースが飛び込んでくる
高校生男子の遺体発見
そして家に警察が訪ねてくる
遺体は息子ではなかったが
被害者の周辺で少年3人行方不明になっていた
現場から逃走した少年2人と
もう1人の行方不明の少年
息子はその3人のうちの1人だった
逃走した2人なら加害者であるが
もう1人なら殺害されている可能性が高い
息子は加害者か、被害者か
無責任なマスコミ報道
不確定な情報に振り回される世間
息子は犯人扱いされるが
どうしても加害者とは信じられない父と
たとえ加害者でも生きていて欲しいと願う母
父親は堤真一、母親は石田ゆり子
息子と妹に岡田健史と清原果那なのですが
中3と高1の兄妹には見えないのがちょっと難点
演技にもストーリーにも問題ないのですけどね
それから雑誌記者の松田龍平と
無駄にかっこいい刑事の加藤雅也の使い方が
少々もったいない気がしました。出番少なすぎw
親であること
すべての真相が明らかになったときに
母が雑誌記者語ったことが
きっと"親"という存在の本質
公開:2020年10月
画像:映画.comより
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