ジェリーは作家を目指す大学生
反抗心が強く皮肉屋で周囲とそりが合わず転校を繰り返していた
文芸誌「Story」の編集者でもあった講師バーネットとの出会いで
彼は"書くこと"にのめり込んでいく
Are you willing to devote your life to tell the stories
knowing that you make it nothing returned?
君に 生涯を賭して物語を語る意思はあるか
何も見返りが得られなくても
バーネットからのこの問いかけの答えを探しながら
戦争に巻き込まれ、それでも書き続け悩み続ける
戦争で心を病みながら書き続けた彼の作品は
徐々に大きな雑誌に掲載されるようになる
新しい編集者との出会い
書き換えを要求する出版社との争いを経て
出版された物語は若者に絶大な支持を受け
大ベストセラーとなるが
今度はその異常なまでの人気に悩まされることに
ジェリーの才能をいち早く見抜いていたバーネット
彼がいなかったら作家サリンジャーは生まれたなかったかも
疎遠になっていたバーネットがジェリーに会いに行くシーンが
とても印象に残りました
その作品の魅力も、晩年の隠居生活の理由も描かれていて
きっと映画を見た後に、読んだことある人は読み返したくなる
読んだことない人は読んでみたくなるんじゃないかな
日本公開:2019年1月
画像:映画.comより
予告編
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