2020年4月20日月曜日

映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」

子どもの頃の母の思い出
きれいで、いい匂いがして
でもどこかさびしそう

太っていて、どんくさいタイジは
完璧主義の母には受け入れがたい存在だった
身勝手な都合で一時的に施設に預けられ
連れ戻されたあともまた虐待が繰り返された

少し大人になったタイジは
ある日、キレた母から絶望的な言葉を浴びせられ
とうとう家を飛び出し
新しい生活を始める
うまくやれること、やれないこと
虐待の記憶が心と体に染みついて
作り笑いがやめられない

そんな時、以前家の工場で働いていた"ばあちゃん"と再会する
病で残された時間があまりないばあちゃんが
タイジにひとつだけお願いがあると言う
「たいちゃんには本当に笑ってほしい」

タイジを心配し続けるばあちゃんと
作り笑いの後ろの本当のタイジに気づいてくれる友人たち
彼らの存在に癒され、母の秘密を知ったとき
タイジはまた母と向き合う決意をする

これも実話だというのがまたびっくりでした

タイジ役は太賀(昨年仲野太賀に改名)
いい役者さんですね
この役に他の人はもう考えられないくらいぴったりでした

公開:2018年11月

 画像:映画.comより

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